毎週木曜は友人達とバスケをしています。
今日も体育館で走り回って帰ってきて、
一息ついてパソコンに向って手紙を書いています。
前回書いてから随分間が空いた気がしますが、
見直してみたらちょうど一ヶ月前でした。
学期末も近づいて(こちらでは五月が年度末)、
少し気持ちに余裕ができたからでしょうか、
時間の感じ方がゆっくりになったのかもしれません。
特別変わったことはないのですが、
ここ数日なぜか色々と感じることや考えがコロコロ変化して、
どうも僕は落ち着きがないなあ、と感じています。
まあでも色々考えられるのは時間がある証拠で、
それはそれですごい幸せなことだとも思います。
一応この三年間を自分の中でまとめたいと思ってましたが、
性分なのか、気持ちが既に次に飛び始めています。
僕は人生を区切って考えるのが苦手なようです。
人と人とのつながりもそうですが、ずっとつながっているもので、
厳密に考えると、どうも区切るってできないな、などと思います。
これからも今できる限りのことを積み重ねていこうと思います。
とはいえ、反省するべき点はしなきゃな、と思っています。
そろそろ引越しの荷造りをしたいのですが、
三年前の経験を思い出すと、面倒だなあ、
という気持ちが正直わいてきます。
ダンボールに物を詰めたりすると、
はじめて自分って結構物持ってるな、
と気づいたりするのです。
いずれにせよ帰る日は徐々に迫ってきています。
やるならやらねば。
さて、そちらの様子はどうでしょうか?
四月はやはり変化のあった人が多いのでしょうか。
ちょくちょく情報は入ってきますが、
「あー、あの人どうしてるかなあ」と、
ふと思い出すことも多々あります。
「あ、僕(私)ひょっとしてそう思われてる?」
と思い当たった人は、きっとそうです。
ぜひとも最近の様子など聞かせてくれたら嬉しいです。
僕は一度会っただけの人でも、(絶対じゃないですが)
わりとしつこく覚えていたり祈っていたりするので、
もしよろしければぜひ。
特にお変わりない人も、毎日が新しいものとして、
祝福されますように。
みなさんの毎日の生活が支えられて、
恵みに満ちたものでありますように。
春の日々が心にも暖かいものでありますように。
祈っています。
病気や怪我で今重荷を負っている人のこと祈ります。
神が礎の岩として支えてくれますように。
また手紙を書きます。
ヒカリ 2006年4月20日
「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。
休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、
わたしのくびきを負い、わたしに学びなさい。
そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。」
マタイによる福音書11章28−29節
追伸:ちなみに、多分、この形式では次回が最終回です。
その後のことはまだ考え中ですが、どうなるにせよ、
連絡はもう必要ないよという人は一声おかけください。
ニホンノミナサマヘのトップへ
しょんぼりマユゲ表紙へ
[★高収入が可能!WEBデザインのプロになってみない?! 自宅で仕事がしたい人必見! ]
[ CGIレンタルサービス | 100MBの無料HPスペース | 検索エンジン登録代行サービス ]
[ 初心者でも安心なレンタルサーバー。50MBで250円から。CGI・SSI・PHPが使えます。 ]
FC2 キャッシング 花 出会い 無料アクセス解析