２００４年１０月１日（金）晴れ
いちろーは記録更新したようだ。
すごいわあ。
ちなみにこのニュースは夜にジョウの家で
インターネットにつないで知った。
というわけで今週は金曜からＮＹに来た。
明日の朝こっちで用があるからだ。
久しぶりに祈祷会にも参加した。
忙しい中でも祈れるのはいいことだと思った。
２００４年１０月２日（土）晴れ
教会の近くにあるオーソドックス（正教会）の神学校で学園祭があるので行った。
朝九時半から記念礼拝があって、単純に一回参加してみたいというのと、
近々レポートで他教派の礼拝について書く必要があるからという実益も兼ねて参加した。
詳しく書くと膨大になりそうなのでやめておくけれど、なかなか興味深くてよかった。
＜礼拝前の様子、右手と左手奥にイコン(絵)が見える＞
礼拝後に本のセールをしていたので色々と正教会関係の神学の本とかを買った。
昼になってジョウ一家もやってきたので、屋台（というかブース）で食事を買って食べた。
ギリシア料理とか、東欧系料理、インド料理なんかがあって美味しかった。
食事中に、この学校に留学して来ている唯一の日本人のショージさんと話した。
色々話が聞けて面白かった。
夕方からは先々週からはじまった高校生たちの聖書の会に一緒に出た。
みんなともだんだん仲良くなってきたので楽しい感じになってきた。
会の後に、ソウと僕とジョウとで明日の子供メッセージのために劇の練習をした。
といっても短いスキットなんだけど。お話の導入に使うのだ。
ちなみに創世記の話で、僕はイブの役だった。なぜか女性の役…。
ジョウは我々を劇団「天の香り」と名づけていた。いやあ、どうだろうそれ…。
２００４年１０月３日（日）晴れ
日曜日にやることが、日本にいた時のように増えてきた。
思えば去年は学校のことで手一杯で無理だったから、
ちょうどいいタイミングで働きが与えられるのは、
なんと神の導きは奇しきかな（人の考えを超えてスゴイなあ）、と思う。
２００４年１０月４日（月）晴れ
課題を一個ネットで提出してから寮に戻ってきた。
クニシゲさんがちょうど仕事が終わる時に車に乗せてもらい、
食材を色々買い物にいった。
ここ最近忙しいし、これからしばらくさらに忙しくなるので、
今のウチになるべく買い込んでおきたいのだ。
帰ってくる電車で一つレポートを書き上げられたのはとてもよかった。
風邪気味なのか鼻水がたれてくる。
今日は風邪薬飲んで早く寝よう（願望）。
あと全然関係ないけど、夏前に申請していた奨学金は無事もらえました。
予想外の高額を受け取れたので連絡が来た時は思わず叫びました。
祈りに覚えてくれていた人たちありがとう。
「日本のみなさまへ（手紙）」の表紙に夏の終わりの頃の写真つけた。
２００４年１０月５日（火）晴れ
どうやら完全に風邪らしい。
のどが痛い。猛烈にだるくて眠い。
でも逆に山積みの課題に対してあまり気負わない（気負えない）から、
この諦めに似た開き直りがある意味ちょうどいいかもしれない。
２００４年１０月６日（水）晴れ
加湿器をかけ、薬も飲んで一晩寝たらかなり良くなった。
もう少しゆっくり寝られれば完治できたっぽいけど、
今日明日無理しなければ大丈夫そうだ。
日本から送った服を詰めた箱が届いた。
他にも届いたものを部屋に持って来ているのはいいけど、
なかなかゆっくり整理する暇がなくて部屋が荒れ果ててきている。
課題のピークが終わったら一度掃除もしたいなあ、と思っている。
２００４年１０月７日（木）晴れ
来週の授業のために追い込み中。
いや、追い込まれ中なのか…？
２００４年１０月８日（金）晴れ
次の日の未明まで来週用のレポート書いてた。
半分くらいできた。大体見通したった。
厳しい見通しがたったわけだが、出来そうなのは確かだ。よかった。
一日のほとんどの時間を信仰義認について考えている。
変な感じだ。
２００４年１０月９日（土）晴れ
教会に向かう前にどうしても探したい資料があったので、
午前中に無理やり起きて図書館に行った。
ね、眠い。
昼食を簡単に済ませて寮を出た。
電車で頑張ってレポートの続きを書く。
教会についた。
土曜日の高校生バイスタも四回目くらいになる。
みんな毎週来てくれるので嬉し楽しい。
２００４年１０月１０日（日）晴れ
なんかあっという間に一日が過ぎた。
明日は朝から授業がはじまるので夕礼拝を終えて泊まらず寮に帰った。
ＮＹの街を歩いていたら駅への道を聞かれた。
ちゃんと教えている自分を見て、
知らない間に随分こっちに慣れたんだな、と思った。
電車の中では明日の予習をしながら帰った。
睡眠不足はなかなか解消できないが、
その中で頭脳だけが高速回転している。
ボーっとしながら冴えてる感じで我ながら不気味。
調子は悪くないが、自分の限界が身にしみて分かる。
自分のしょぼさと、神の豊かな恵みが綺麗にコントラスト。
＜紐育は夜の１０時＞
２００４年１０月１１日（月）晴れ
ということで、基本的には授業がないはずの今週だけど、
今日から金曜までの五日間集中授業の始まりだ。
教授はトマス・オーデン。
主題は教父（＊注）に焦点をおいた信仰義認と善い働きについて。
この準備のためにかなり苦しい思いをしてきたが、
期待しまくっていた授業でもあるので、やっとこの日が来たという感じ。
授業はじめに予定されていたレポート提出日がいきなり三週間も伸びることが決まった。
頑張って書いていたので若干さびしいけど、一気に楽になったのでかなり嬉しい。
授業内容はやっぱりいい。
朝早いし部屋が暖かいので眠気も恐いけど、
聞き逃すまいと頑張ることにした。
まだ出版されてない彼の新刊原稿ももらったし、
なんだか得した気分だ。
＊注…「きょうふ」と読む。初代教会（一世紀）から六世紀か七世紀くらいまでの神学者・クリスチャンたちのこと。
ちなみに英語だと「Fathers」という単語になる。お父さんがたくさんいるという意味ではない。
２００４年１０月１２日（火）晴れ
ユニク○のフリースがやたらと静電気を発生して困る。
２００４年１０月１３日（水）晴れ
授業楽しい。
寮に帰っても次の日の準備と来週提出の課題があるので、
結局暇はないのだけど、楽しいのであまり苦ではない。
ただ眠いのだけはどうにかならないものか。
文章読みながら気づくと一瞬意識が飛んでたりする。
教室との行き来だけが外に出られる時間だけど、
紅葉がきれいになってきていて気持ちが晴れる。
２００４年１０月１４日（木）雨のち曇り
あっという間に五日間の授業も明日で最後だ。
ということでテストもあるので準備に時間を費やす。
寝る少し前にスカンクがどこかでやらかしたらしく、
例の独特な臭いが窓を開けていた部屋までやってきた。
せつねー。
２００４年１０月１５日（金）曇りのち雨
テストは普通にできた。
みんな教科書にサインもらったり記念写真撮ったりしていた。
聞いた話ではこれで彼は退官するそうで、
最後の正規の授業に参加できたのだから、
本当によかったなあ、と思った。
でも彼が去ってしまうのはとても残念だ。
これからも神学者として活躍してほしいと思う。
来月にこの授業のレポートを出さなきゃいけないけど、
一応テストも終えたし、よかったよかったと思って一瞬ダラッとした。
けど、来週のための課題をやり始めたらこれがまた…。
とりあえず明日提出のを終えた時点で夜の十時だったが、
それから夕食食べてもう一つレポート書いたので現在午前四時。
いや、今週末を乗り切れば楽になるはずだ。ばんがれ。
２００４年１０月１６日（土）曇り時々雨
すごく眠くておかしくないのに、電車の中では目がさえてて本が読めた。
来週の大物の課題のためなのだが、結構読み進めたので楽になってきた。
ジョウの家についたが、出かけているらしくまだ誰もいない。
いつも使わしてもらってる部屋に行ったら母に頼んで送ってもらったピアノの楽譜があった。
バッハの平均律の楽譜。
喜び勇んで教会に行って高校生バイスタが始まるまで弾いていた。
やっぱり相当なまっちゃってるけど、楽しいなあ。
バイスタの後、高校生の小ミドリがモールに行くらしく、
僕もジョウも行く用事があったので車で行くことにした。
僕は奨学金の礼状用カードを買うのと、故障したスウォッチの修理のため。
そのモールにスウォッチのお店があって行ってみたら、
日本人のお兄さんが店員の一人だったのですごく助かった。
まあ故障はその店では直せないということが分かっただけだったが…。
２００４年１０月１７日（日)曇り、夜は雨
朝の大人用のバイスタを今日は担当した。
役員会がある牧師の代わりだ。
どうも頭がぼんやりしていたけど、内容はよかったと思う。
礼拝とか色々の後に、僕の実習のために教会の人が何人か集まって話し合いをしてくれた。
どういうことを学んでいかなければいけないかとか、
牧師とかになるにあたって考えていかなきゃいけないこととか、
とてもためになった。
夜に今度の水曜に提出する実習の書類をジョウと書いたのだけど、
監督をやってくれるパスター・トムにサインをもらわなきゃいけないのが発覚し、
慌ててメールを打った。ひー、ギリギリだ。
眠くてたまらないのに、ジョウが見はじめたヤンキースとボストンの試合が、
すごく盛り上がっていて思わず見入ってしまった。
でも、限界に来たので十二回が始まるところで寝に行った。
後で知ったが僕が寝た後すぐにゲームが決まったらしい。ちぇ。
＜例の熊さんのかぶりものをするウキョウ（後姿）＞
２００４年１０月１８日（月）曇り、夜はまた雨
寮へ戻った。
シャワーでお湯が十五分くらい（推定）出てこなくなり、
色んな意味で寒かったです。
２００４年１０月１９日（火）雨
授業後にパスター・トムに会いに出かけた。
雨の中を３０分強歩いて久しぶりの長丘教会に到着。
サインもらうだけだったので用事は５分で終わった。
帰りもまたペタペタ歩いた。
冬用の防水ブーツを今年初めて履いたから少し足が痛くなった。
まだ秋なのだけど、東京の感覚だと冬に近いくらいの寒さになってきた。
もう銀杏（ぎんなん）が臭い時期は終わった。
紅葉が綺麗だ。
真っ赤に染まった葉っぱはホントに綺麗だ。
雨の中思わず立ち止まっちゃう程だった。
デジカメでは再現できないと思ったので、記憶に残すためにジーっと見ておいた。
東京でも本当は見られた景色だったのだろうか。僕の記憶にはないのだけれど。
日本は台風だとか。みなさんお気をつけて。
２００４年１０月２０日（水）曇り
レポートのために自分の洗礼について少し調べる必要ができた。
ということで、朝早く起きて実家に電話しようと思ったが、
目覚ましで目は覚めても、起き上がる気力が出ずに結局メールで聞くことにした。
（公衆電話のある所まで歩いて十分くらいかかるのだ）
十三時間の時差は結構難しい。
特に僕のように電話持ってないとなおさらだ。
夜にレポートを大体書き上げる。
後は明日メールの返事を参考に少し付け加えたら完成。
これで一応山場は越えたことになりそうだ。
さすがに疲労の蓄積もピークになってきたから、
少しゆっくり寝たいなあと思う秋の夜更け。
２００４年１０月２１日（木）曇りのち雨
天候のせいか少し頭痛がする。
でも二週間やってないからバスケに行った。
初めて見る人が五人くらい来てた。
全部コリアン。新入生たちなんだろうけど、多いなあホント。
久々に走り回った。
明日提出のレポートも書き終えたし、正直ホッとした。
通常の課題はもちろん続くけど、食事しながらも本読むような生活は一段落だ。
２００４年１０月２２日（金）晴れ
レポート出しに行って、食材の買い物に行って、
明日提出の課題をやってたら一日終えた。
ああ、そうだ、銀行とか行かなきゃな。
２００４年１０月２３日（土）晴れ
再来週からジョウ一家が仕事と休暇を兼ねて日本に二週間戻る。
それで土曜の高校生バイスタは次回から三週間休みになる。
というわけで、今日はバイスタの後に焼きそばをやって皆で食べる会をした。
美味しかった。
２００４年１０月２４日（日）晴れ
日曜の礼拝はいつもの通り。
中学生たちとバイスタした。
教会の庭の手入れをした。
ホールの窓にブラインドをつけるのをブラブラしながら見たり手伝ったりした。
夕礼拝も相変わらず少人数だったけど、よかった。
寮に戻って手紙を書こうと思うのだけど、どうも書けなくて諦めた。
忙しさを一気に越えたので、どうも生活や気持ちのスピード調節がまだできないみたいだ。
勉強してないと落ち着かないこの状態は気持ち悪い。
早く普通の状態に戻らないと。
２００４年１０月２５日（月）晴れ
久々にゆっくり寝た。
本当に久しぶり。
一度は早く目覚めてしまったけど、二度寝した。
すごく幸せ。
昼ごはんを食べて図書館へ。
今日の課題をネットで片付けて、そのまま他の課題を途中までやった。
と、まあ課題は相変わらずあるけれど、「お、終わるのか？」
みたいなギリギリの追い込まれ感がないのですごく幸せ。
夕方クニシゲさんの車に乗せてもらって買い物へ。
マヨネーズと、まな板と、金だわしと、金ざる、を買いたかったのだ。
金ざるだけが見つからなかった。残念。
プラスチックの買ってきたけど、熱湯通すのができないからな。
関係ないが昨日の夕礼拝後にみんなで食事をしながらマヨネーズについて話し合った。
日本人にとっては、あの「裸赤ん坊マーク」で有名なやつがマヨネーズの代表格だろう。
逆に言うと大多数の日本人があの味をマヨネーズと思っているはずだ。
でもこちらのマヨは全然味が違うのだ。
話し合いの結論としては、赤ん坊マヨネーズはあくまで赤ん坊マヨネーズなのだということを、
理解しておかなければならないということになった。
だから何だと申されましても困りますが。
僕もこちらのマヨを色々試してみたが、サンドイッチ用のミニパックのマヨ以外は、
正直言って全然美味しいとは思わなかった。
僕の舌は赤ん坊マヨネーズにすっかり慣れてしまっているのだなあ、と思った。
いや、だから何だと申されましても…。
ちなみに広辞苑には、「マヨネーズ：卵黄・酢・塩・胡椒にサラダ油を加え、
とろりとするまでかき混ぜてつくるソース。サラダなどに用いる。」と書いてあった。
何かこう書くと、あんまり美味しくなさそうな気がするのは僕だけなのだろうか。
あ、日本シリーズは中日負けたそうで。
日米共にポストシーズンは白熱だなあ。
新潟の災害のことを覚えてお祈り申し上げます。
２００４年１０月２６日（火）晴れ
朝起きてご飯を炊き、キャベツと鳥団子のスープを作る。
食事を終えて少し予定より遅れ気味で図書館へ。
メールを開けてびっくり今日の授業は休講だ。
うわ〜い。やった〜い。
ということで、天気もよかったのでそのまま散歩に行った。
来週提出の大きな課題もあらかたできたし。
とても嬉しい楽しい一日だった。
＜もみじ道＞
２００４年１０月２７日（水）晴れ
授業終えてクニシゲ家にお邪魔しに行った。
ワールドシリーズの第四戦があるのだ（野球の話ね）。
ボストンが三連勝で王手、相手はセントルイス・カージナルス。
先頭打者ホームランで先制したボストンが投手陣も冴えまくりの完封リレーで逃げ切り。
渋いながら面白いゲームだった。
ゲーム後のＮＩＫ○のコマーシャルがいい味出してた。
１９１９年（＊注）に少年だった二人のファンが、
８６年間スタジアムで応援し続けておじいちゃんになった今年優勝に至る。
というのを描いたコマーシャル。
Ｎ○ＫＥは本当にセンスがいいなと思う。
＊注…ボストンは１９１８年以来優勝してないのだ。
２００４年１０月２８日（木）晴れ
ザアカイウスは同級生の一人で、黒人のおっちゃんだ。
ニコニコしていて人あたりがいい。
僕と同じくらいの年の息子がいるそうで、
いつも機嫌よく話しかけてくる。
つい先頃も教室に行くと目が合ったので話しかけてきた。
「カワサキ・スズキ〜」（おかしなイントネーションで）
誰だよそれ（笑）？
いや、スズキはあっているので実に惜しいのだが、
名前は全然違う（本名はヒカリだ）。
ていうか、名字二つ並べたらダメだろ。
思ったより語呂いいけど。
ちなみに彼は元メカニックだったそうだから、
有名なメーカー名を発してしまったのだろう、多分。
授業が終わった後にジョーに呼び止められて一緒に夕飯を食べることにした。
いや、本当はそろそろ消費期限の限界（に見える）キャベツで料理したかったのだが、
そう言ったら「そんな下手な言い訳聞いたことないぞ、何だよ、キャベツて」と言われた。
決して言い訳ではなく真実だったが、彼の言い分は最もだったので付き合うことにした。
めったに来ない学食に来ると、クリス（ルームメート）とジュリィ（コリアンアメリカンの男）もいて、
一緒に食べてダラダラした。どうも、僕はコリアメが一番付き合いやすいんだなやっぱり、と思った。
年がほとんど一緒なのもあるんだろうけど。
バスケして帰ってきてから、クリスと祈祷会をした。
同じ神学校の学生同士で祈ったり聖書を開いたりする機会がないので、
いつかこういう時間を作りたいと思っていたので、今週から定期的にやることにした。
クリスも結構乗り気なのでありがたい。
２００４年１０月２９日（金）曇り
寝た。多分十時間以上、それも一気に寝た。
夏休み以来だ、こんなに寝たの。
いっぱい寝たという事実だけでかなり幸せな気分だ。
銀行に行き損ねたが、キャベツも使い切ったし、部屋や台所の掃除もしたし、
レポートの脚注とか面倒な仕事もできた。
夜は大学でやる無料の映画サービスでヴァン・ヘルシ○グを見に行った。
帰ってきてさらにこの前クニシゲさんに借りた「踊る大そーさせん」の映画（一本目）を見た。
とても満足。
２００４年１０月３０日（土）曇り時々雨
教会に行った。
ディスレクシアについての講演会が教会を使ってあったので参加してみた。
日本語にすると読字障害（困難？）というもので、
学習障害の一つに含まれるようだ。
文字を理解するのにすごく困難が伴うのだけど、
他の面では特に変わっていないので気づかれずに苦しむ人が多いとのこと。
知ってよかった。
２００４年１０月３１日（日）曇り
曇っていたけど何だか暖かい一日だった。
礼拝した。子供たちと遊んだ。
明日からジョウ一家が日本に一時帰国するので、
その荷造りの最中はウキョウと一緒にいた。
ファインディ○グ・ニモを一緒に見始めたら、
予想外にウキョウが内容を理解したらしく、
すんごい感情移入してしまい大変だった。
ニモパパが可哀想だ、ニモが可哀想だ、と
泣きまくっていたが最後まで見てやっと納得していた。
あれハッピー・エンドじゃなかったら大変なことになってたな。
子供をあなどってはいけないな、とすごく思った。
２００４年１１月の冷蔵庫の中身へ
冷蔵庫の中身トップへ
しょんぼりマユゲ表紙へ
[★高収入が可能！ＷＥＢデザインのプロになってみない？！
自宅で仕事がしたい人必見！
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