2006年3月21日(火)晴れ

起きることは起きた。授業も出た。
しかしあまりに眠すぎて、午後は寝た。
四時間くらい寝て、ちょっと課題の整理してまた寝た。

全然関係ないが、この記事が秀逸だったので紹介。
万博に行った人は見てみると面白い。
こういう記事を書こうというアイデアが出るのってすごい。

2006年3月22日(水)曇り

昨日昼寝したのに、また昼近くまでぐっすり寝た。
睡眠不足がたまっていたのだろう。
体調も万全じゃなかったし。

ぼんやりとしながら課題をしたり、
授業に行ったりして一日過ぎていく。

授業の合間に、手紙書いた。
予定の授業がキャンセルになったので、
最終的にゆっくり書けた。

2006年3月23日(木)晴れ

予定外の課題が一つ増えて憂鬱になる。
締め切りに追われるのにはどうしても慣れない。

一週間あけて久々にバスケをする。
やはり動くと気持ちが晴れていい。

まだ肌寒いながらも春の気配は日に日に強くなっている。
そろそろ衣替え、と共に荷造りを始めたい、と思う。
とりあえずは思うだけだけれど。

よれよれブルーノート文章一つ追加
かなり前に書いてから、何度かアップしようと思い、
でもなかなか踏ん切りがつかず、手を加えつつ、
先延ばしてきた文章をやっと決心して書ききった。

2006年3月24日(金)晴れ

洗濯をした。
洗剤がなくなってきたことに気づいた。
新しいのを買ってきて残り二ヶ月で使い切れるだろうか。
と思ったが、よく考えたら余ったらアンドリューにあげて、
使ってもらったらいいのだ。

調理器具とかは貸してあげているが、食器とかも含めて、
大抵のものは最終的に彼に渡していくつもりだ。
正直捨てるのはもったいないが、売り物にはならない品々は、
こうやってもらってくれる人が近くにいるとすごく助かる。

2006年3月25日(土)曇り

ヒゲが濃いのに肌が弱いので本当に困る。
今日も朝、髭剃りで出血。
しかも昨晩調子に乗ってチョコを食べ過ぎたせいか、
鼻血も噴き出した。
顔を洗っていたはずが、顔面血だらけになっていたので、
思わず笑ってしまったが、逆に怖い光景になった。

教会へ移動。バイスタをする。
夜、早めにベッドに入ったので、
ちょっと小説を読み始めたら、
猛烈に面白くて一気に読んでしまった。
おかげで寝付いたのは随分遅くなった。

2006年3月26日(日)曇り

自分のせいだが、もの凄く眠い。
が、頑張って朝の賛美の練習に行く。

いつも通り礼拝。
恵みと信仰により救われるというメッセージ。
ああ、そうだよなあ、としみじみ思った。

午後はみんなと話していたのだけど、
小咄というかアメリカンジョーク披露会みたいになった。

夕食を食べて寮に帰還。眠たい。早く寝よう。

2006年3月27日(月)晴れ

ちょこっと勉強して、後はダラダラ過ごす。

静電気が嫌なので、そろそろ薄着になりたい。
もう少し暖かくなれば。

2006年3月28日(火)晴れ

朝の授業、相変わらず眠い。

食料を買いに久々にスーパーに行く。
ゴールドフィッシュというお菓子を買って帰る。
チーズ味のお菓子なのだけど、ちょっと太りそう。
甘い物は気をつけて自分で制限できるけど、
甘くないとすぐ油断して食べ過ぎる。
気をつけてねば。
しかし美味いなコレ。

昼寝したら三時間くらい寝て夜になってしまう。
レポートを書き始めて午前二時前に書ききる。
とりあえず次の休みまでで一番の大物を片付けたので、
ものっすごく気持ちが軽くなった。
やったぜ。
今なら何食べても太らない気がする(幻想)。

全然関係ないが、髪を先日切ったので、
また少しヒゲをのばしたりしようと思う。
でも、ヒゲに今かけている赤ぶちメガネが、
全く合わないことに気がついてしまった。
早く日本で新しいメガネを作りたい。

2006年3月29日(水)晴れ

日中は随分暖かくなる。
着る物を選ぶのが難しい。

四月に、今住んでいる寮でエアコン設置工事があるらしい。
卒業するこのタイミングでというのが切ない。
まあこれから入ってくる人には間違いなく幸せなことだ。

あと、前回も同じサイトの記事だったが、
またかなり面白い記事だったので思わず紹介。
普段メガネの人には相当笑える。

2006年3月30日(木)晴れ

朝と夕方、それぞれの授業に行く。
寝不足だが、今日は休む暇がなかった。

バスケに行く。
学校を卒業するのは全く寂しくないが、
仲間とバスケするのも残り数回かと思うと、
やはり若干寂しいものはある。

2006年3月31日(金)晴れ

天気がよくて、暖かかったので久々に散歩に出た。
気持ちよかった。
春っぽい。


<散歩してて見つけた春っぽさ>


夕食の後、キャンパスの無料映画上映で、
メムワー・オブ・ゲイシャをやるというので見に行った。
これはいい映画だった。
アメリカ人が撮った日本物創作映画で、
普通に映画として面白いというのは、
ちょっと悔しいのだがやはり面白かった。

でもある意味、距離のある外国人だからこそ、
こういう映画に仕上がったんだろうな、と思う。
日本が舞台なのだし、割とリアリティある内容なんだけど、
それでもどこかファンタジーなのだ。(英語だから?)
多分日本人が撮ったら、リアルすぎて単なる時代物になる。
というかそもそも原作自体が、
日本人だと創作としては書こうと思わないと思う。

内容は、第二次大戦を前後して、
売られた子が芸者のトップにのし上っていく、
スポ根・ショウビズ・恋愛物だ。
もしくは、おしんとガラスの仮面を足して、
大奥で割ったような、大人な王道少女漫画だ。
日本で公開したのか、する予定があるのか知らないが、
一回見る分には結構お薦めできる。

ちなみに役所○司が想像以上に英語上手くて驚いた。
あるいは演技力が上手く見せていたのか、
いずれにせよすごい。



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